『プルトン』で繋げてくるとどうしても最後のランジ部分で左右どちらかの手がチョークがもたずスッポ受けてしまうのでムーブ再確認のためにあらためて登る。 般若単体だと問題ないので、やはり般若スタート時のチョークアップ方法が課題か…
再々々々々々登日2024年5月30日
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左足：OCUN OZONE
右足：PER-ADRA K-01
今までメインだった指を“中指”から“薬指”に変更。
指の強さ的には圧倒的に中指の方が強いのだけど、ムーブを起こすときの体勢＆角度的に薬指メインの方がしっかり持てて力も入る！
さらに安定感アップ。
再々々々々登日2024年5月25日
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左足：OCUN OZONE
右足：PER-ADRA K-01
ランジムーブ時の右手ホールドの持ち方を調整してさらに安定。
再々々々登日2024年5月23日
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左足：OCUN OZONE
右足：PER-ADRA K-01
前回調整した左手の持ち感を確かめるために再々々登。
比較的悪い岩コンディションでも登れたことが自信につながる。
再々々登日2024年5月23日
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左足：OCUN OZONE
右足：PER-ADRA K-01
ムーブを変更しての再々登。
以前の左手アンダーからの右足上げムーブよりもやりやすくなった印象。
飛ぶためのメンタルが大事。
再々登日2024年5月18日
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左足：OCUN OZONE
右足：OCUN OZONE
プルトン再開のため再登。
やはり強度高い＆苦手でしたが、右手のホールドの持ち方をほんの少し工夫したらリップへの一手の安定感がアップしました。
再登日2024年3月16日
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左足：La sportiva Skwama woman
右足：La sportiva Skwama woman
最後のリップに出る時のホールドの持ち感と足上げに苦戦。
やっとプルトンへの挑戦権をゲット。
完登日2023年1月30日
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左足：La sportiva Skwama woman
右足：La sportiva Skwama woman